星に願いを

無くした物は二度と手に入らないとゆうのに、こんなにも心を締め付けて希望を風に乗せるんだ。
やっぱり僕は一つ一つを大切にしたいから。

眠れない夜はいつだって、未来の事を考えた。家族だとか自分の姿だとか見えない事ばかりを。
誰にだってあるよ、君の言葉僕は今も覚えている。

人は抱えた絶望が大きければ大きい程、それを乗り越えた時大きく強くなれる。
やりたい事成りたいものを今見失っているだけで、君が生きている事が何よりも素晴らしい。

逃げたくなる様な現実の中で必死に歯を食いしばっている。ねえきっとそれでも人は寂しがりやな動物だから

誰かの溢れる優しさに溺れる程感じてもいいんじゃないかな。

窓から見える夜空の星に精一杯願ってみた、答えはいつも静寂に飲み込まれるけど。
過去、未来、今、夢、希望、人、場所、経験、過ち。チャンスの種は何処かに落ちてる筈だから。

心の中時計は止まったままになってる。勇気とゆうエネルギー注がれるの待ってる。出来ない事なんてないさ君ならやれる筈
自らを信じて。

人は抱えた絶望が大きければ大きい程、それを乗り越えた時大きく強くなれる。いい結果が出るとは限らない、立ち向かう事に意味がある、君が歩んでる事が何よりも素晴らしい。

人は抱えた喜びが大きければ大きい程、それを手にした時大きく強くなれる。
なりたい物やりたい事を今、新たに見付けられたんだね。君が生きてる事がどんな事よりも素晴らしい。

夢よ未来よ、空よ宇宙よ今ここに想う星に願いを。今ここに願う星に願いを。