Ａメロ　「話したいことがあるんだ」
　　　　　その言葉は笑顔の君の横だと言えなくなった

Ｂメロ　やっと口から出たのは「また明日」
　　　　飲み込んできた言葉じゃない・・・

サビ　　少しずつ小さくなる君に伸ばした腕
　　　　もう届かない悔しさを
　　　　体中全ての細胞が叫んでる
　　　　「離れたくない」と・・・

Ａメロ２　「声が聴きたくなったから」
　　　　　そんなことも僕には言えなくて　また飲み込んだ
　　　　　「明日の授業なんだっけ？」出てきたのは
　　　　　　そんなくだらないことが言葉になった・・・

Ｂメロ２　もっと聴きたいその声
　　　　　邪魔するおやすみが耳元をふさぐ

サビ２　　少しずつ近くなる君に　そっと感じる切なさに胸が痛む
　　　　　体中全て叫んでる
　　　　　愛おしくて　「君に触れたい」と・・・

Ｃメロ　　君と帰るこの道は何度色を変えただろう
　　　　　今日は伝えるんだこの気持ちを

大サビ　　少しずつ近くなる君に
　　　　そっと感じる切なさに胸が痛む
　　　　体中全てが叫んでる「ずっと守るよ」
　　　　「君と生きたい」と