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作詞をお願いします > takahiro178さんの提案
春秋恋慕(しゅんじゅうれんぼ)
春(はる)の爽(さわ)やかな朝(あさ)にカーテン開(あ)けてみるとね
眩(まばゆ)い光(ひかり)瞳(ひとみ)へと飛(と)び込(こ)んだ
あなたどうしてるかしら窓辺(まどべ)でそんな事(こと)をね
思(おも)ってみたの想像(そうぞう)をまた巡(めぐ)らす
あなたの事(こと)いつもいつでも想(おも)い続(つづ)けてれば
いつの日(ひ)にか結(むす)ばれると信(しん)じてるの
春(はる)の爽(さわ)やかな朝(あさ)に窓辺(まどべ)で外(そと)を眺(なが)めた
澄(す)みきった空(そら)続(つづ)いてた
秋(あき)の麗(うら)らかな昼間(ひるま)公園(こうえん)歩(ある)いていると
小鳥(ことり)が一羽(いちわ)枝(えだ)の上(うえ)止(と)まってた
あなたどうしてるかしらベンチでそんな事(こと)をね
思(おも)ってみたの想像(そうぞう)をまた巡(めぐ)らす
あなたの事(こと)いつもいつでも想(おも)い続(つづ)けてれば
いつの日(ひ)にか結(むす)ばれると信(しん)じてるから
私(わたし)の事(こと)ちょっとでいいから気付(きづ)いて欲(ほ)しいのよ
この想(おも)いを届(とど)けたいのあなたへとね
秋(あき)の麗(うら)らかな昼間(ひるま)ベンチで空(そら)を見上(みあ)げた
真(ま)っ白(しろ)な雲(くも)が浮(う)かんでた
takahiro178作