hitosingさんがこれまでに制作した作品です。
Holly Night |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Holy Night
横殴りの吹雪かき分けて あなたがやって来る 沢山のプレゼントを抱え もうすぐやって来る この体の中に宿ってる 新しい命を あなたに祝ってもらいたくて 今夜を待っていた あなたに大事にしてもらい 2度目の冬が来て あなたを信じているけれど それでも怖い告白 今夜 体の芯まで温まる 御馳走をねえ作るから 早くドアを叩いて 今夜 二人の大事なHolly Night 不安に震える体を 温めて欲しい あなたの声にまた酔いたいの 優しい瞳にも 窓ガラスが少し曇るほど 部屋を暖めたの 私のこの話にあなたは 何て切り出すのか 二人のこの命にあなたは 何てこたえるのか 不安が胸をよぎっていく 指先が震えて ギュッと抱きしめて欲しいだけ 涙が溢れてくるの 天気 予報が今夜の大雪を 事務的に話してるから 責められてる気がする 今夜 二人の大事なHolly Night 新しい何か始まる 少し怖いのよ 悪いことをやった 子供のように今 震えが止まらない あなたのあの笑顔で 温めて欲しいの ドアの 外にはあなたの靴音が いつものように響いてる 息が止まりそうなの 今夜 二人の大事なHolly Night 溢れ出てくるこの涙 優しく拭って |
十六夜 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:演歌 |
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十六夜
澄んだ十六夜の月 痩せた体を照らす 継接ぎの 心には 少し沁みてくるの 時が経ち 思い出の 色も褪せ 涙涸れ 知らぬ間に 笑うこと 忘れてしまってた あなた追いかけ 翼広げて 北の空へと 舞い上がっても あなたの影を 見つけることも できず翼は傷つくの 優しい声に 溺れたくて 闇夜は泣いて 過ごしてたの 今頃気づく あなたの愛 あの時は応えきれ なかった ビルの谷間から見る 澄んだ光 十六夜の月 切なく あなたも何処かでこの 月を見て いてくれれば会えそうで 季節の移り変わり 感じるようになって 十六夜だから今夜 あなたに会えそうで あなた追いかけ 燕とともに 西の空へと舞い上がっても あなたの声が 聞こえてこない あなた呼んで囀るのに いつかあなたに 会えたならば 私は全て 捨てて行くわ 今頃気づく あなたの傷 今度は私が癒 したいの 雲の間から見え 隠れしてる 十六夜の月 儚く まるであなたの心 のようです そっとこの手を伸ばすの あなたの ため息を 探して耳を澄ます 私を呼んで 馬鹿な奴だと あなたが 私だけ 見続けて くれるなら 私のことを そっと抱いてよ 私許してくれるなら 優しい声に 溺れたくて 闇夜は泣いて 過ごしてたの 今頃気づく あなたの愛 あの時は応えきれ なかった ビルの谷間から見る 澄んだ光 十六夜の月 切なく あなたも何処かでこの 月を見て いてくれれば会えそうで あなたも何処かでこの 月を見て いてくれれば会えそうで |
Midnight drive |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Midnight drive
待ちに待った そうさ 今日は 週末 少し 古い 僕の ポンコツ 走る だけで もうけ ものだよ 油 入れて 今夜 ドライブ 君の街までは 50マイルある 寄り道しながら 足を延ばしてみよう 田舎道を 走る ことは 慣れてる ポーラ スター ナビの 代わりさ 坂を 上り つめる そこには 星の 海が 遥か 広がる 君にこの景色 見せてあげたくて 僕のポンコツで 今夜迎えに行くよ Shooting starを捕まえて 君へのお土産にしよう 願い事 沢山抱えてる君だから きっと喜んでくれる はずだよね いつも 君に寂しい思いばかり させている でも僕の気持ちは君オンリー うまく 言えないけど 君のことがとっても大好き! また君のパパに 追いかけられても 今夜のドライブ やめられそうにないよ Crescent moonに腰かけ ちょっと一休みしようよ 夜はまだ 長く続くからもっともっと 沢山おしゃべりできる 素敵だね Starry sky忘れられない 夜に今夜はなりそうだ その笑顔 隣に乗せ走り続けよう Midnight driveは終わらない |
秘密 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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秘密
砂浜に二人の 影が伸びているね ここでだけの秘密 始める時間よ 誰にも気づかれぬ よう振舞っている 二人だけの秘密 始める時間よ 月だけが見ている 誰もいない砂浜 気兼ねなんかせずに 抱きしめて欲しい 星が全開で 瞬いているよ 声が上ずって 君の緊張が 波に乗って伝わってくる いつものクールさは 忘れてきたみたい 子供のような眼を 輝かせる君 砂浜に寝ころび 星座を指さして 楽しそうに話す 私も嬉しい ひたすら話す君 そっと唇重ね 急に黙り込むの 何だか可笑しい 流れ星の数 数えてみようよ 嬉しそうな顔 見せてくれる君 ギュッと手を取り肩を寄せた 誰もが 誤解しているのね クールな君と 本当は 誰よりも子供で ピュアな性格 星空 の下でだけ見せる 秘密の 笑顔に首ったけ 今夜は朝まで 君に付き合うの 沢山の星座 の中を泳いで 君の秘密をシェアしたいの 二人だけの秘密を作ろう |
夢への近道 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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夢への近道
旅人は誰でも 同じ迷いを その胸に抱いて 歳を取っていく 答えなどきっと 見つからないのかも そう思いながら 歩き続けている 費やした日々を無駄だと 思いたくないから夢を 酒のつまみに飲み込んで 今夜も孤独を感じている 陽炎を追いかけ 歩き続けて 何処までも旅する きっといつまでも いつかは答えを 見つけ出したいだけ 迷った時間が 無駄にならぬように 明日のこともわからない 先の見えにくい時代に 希望を持つのは愚かな ことなのか教えて欲しいだけ 手探りして道を探し 傷だらけになり それでも歯を食いしばり 生きているのは何故だろうか 答えなど見つけなくても 人は幸せになれると 胸を張って答えたくて 誰かにそれを伝えたいから 今夜倒れようと明日 起き上がればいいと思う そして歩いてきた道を 夢への近道と人は呼ぶ |
Hello Good-bye |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Hello Good-bye
朝焼けがほんのり赤く この街を 照らしてる 静かにこの街が目覚め 君が今日 旅立つ 幾千 の夜を 君と超え 過ごしてきた 新たな 夢求め 君は今 高く舞い上がる 僕の小さな夢が この手から巣立つ 切なさと喜びに そっとHello Good-bye 何かを得ようとするたび 切り捨てる ものがある それを儚く思うのは 歳のせい なのだろう 幾千 の夢を 君は持ち 背負ってきた それでも ひたすら 求めてる 幸せのレシピ いつか語り合う日が 来ると信じてる 逞しくなる君に 送る Hello Good-bye 恐れること 知らない若さという力 その身にまといながら歩いて 行くんだ そしていつか とびっきりの笑顔見せてよ きっとキラキラと光っている はず 退屈なこの街の 色を変えていけ やさしさ味方にした 君にHello Good-bye 君に Hello Good-bye |
Boy Hunt |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Boy Hunt
Ah 今年もまた クリスマスが やって来る のね 作戦開始よ 素敵な彼 見つけちゃうの さあ出かけよう プレゼントを自分のために 選ぶのは去年までの事 私のプレゼントを待って くれるいい人を見つけるの 毎週通ったエステでは MAX磨き上げてきたの ネイルも控えめを選んで あとは出会いを探そう そう忘れちゃいけない 一番大事なのは 私を愛してくれる人を 落ち着いて見極めること 毎週末コンパに出ては 家に帰ってLINEをCheck! えり好みしてるわけじゃない 赤い糸を見極めてるの 柔らかな色したルージュで MAXアピールしているの もの欲しそうな顔はせずに アンテナ張り巡らす そう迷っちゃいけない チャンスの神様には 後ろ髪は無かったんだよね 気合を入れて見つけなきゃ Ah 待っていたの この出会いを 安らげる その 暖かな瞳 探していた 理想の彼 もう離さない 私これからきっと あなた色に染まるよ あなたをしっかりBoy Hunt クリボッチはもう卒業 |
誓い |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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誓い
優しい月明り 窓からこぼれてる そっと寝息を立て 君は隣で寝てる この暖かさにずっと気づかすに 僕は迷い続けて たくさん傷つけ悲しませたけど 今そばに君がいる どんなに 苦しくても 僕はきっと 君を離さない これから 君の前では ずっと笑顔で いると誓おう 君の夢の中へ 潜り込めるのなら 君が見てる世界 すべてを彩りたい 小さな喜び大事にしながら 二人で笑いあおう 遠い未来より明日を夢見て 二人で歩いて行こう いつでも 僕ら二人 離れないと 今夜誓うから これから 君は僕だけ 見ていればいい 幸せになろう 僕の隣で寝息を立てている 君にそっとKissをして とても愛おしく小さな体を 起こさぬよう抱き寄せた これから この温もり 僕はずっと 守ると誓おう とっても 素敵な日々を 二人手を取り 君と綴ろう ずっと笑顔で 幸せになろう |
この雪がやんだら |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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この雪がやんだら
幾千の夜を越えていくよ 昔逸れた恋を追いかけ 今でも胸の想いは熱く あの笑顔探してる いつの間にか 歳を とって 夢見ることを忘れてる 誰もがみな 急ぎ 慌てて 歩く街の隅で こんなに 老いぼ れてし まって 恋することも忘れてる あの子は たぶん 僕を ずっと 待っててくれたはずなのに この街を染めてく雪という 妖精のダンスに見とれてる このダンスを肩並べ見たい 愛おしい人がいる 取り留めない 夢を 隠し 家路を急ぐ地下鉄で 中吊りだけ 揺れる 心に そっと触って来る いつしか 夢を 追って いると 幸せなんかになれない 車窓に 映る 姿 見つめ そう言い聞かせていたんだ 表通りを吹き抜けていく 木枯らしに乗った妖精たち 教えてよ叶わぬ夢たちは 何処に流されるのか この雪がやんでしまったならば きっと春がやって来るのだろう そしたら僕はあの恋を追いかけて 歩き出せると思う 幾千の夜を越えていくよ 昔逸れた恋を追いかけ 季節はもうすぐ変わっていく この雪がやんだら 僕は歩き始める |
魔法使いの恋 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Story
昨夜から 降っ てる 大粒の雪は まだ降り続いて 君のこと 待っ てる 僕の足元を 白く染め続ける 色ん な事を越え 君と 付き合えてる 赤い 糸が二人 を強く 結びつけてる 時々は 喧 嘩を することもあるし 甘い夜もある どこにでも ある よな 二人のStory だけど大切なStory いつまでも 待た せる 君の得意技 僕は呆れてる 駆けて来る 笑顔で 幸せに変わる 待っていた時間も 小さ な体よせ ひたす ら話してる 赤い 糸の太さ 僕は今確かめてる 風が強く吹いたら 僕がかばおう 君はいつまでもそのままで ずっと離しはしない こんな気持ちに なることなんて 考えてもみな かった 君のStory 僕のStory 一つにまとめてみない? 時々は 喧 嘩を することもあるし 甘い夜もある どこにでも ある よな 二人のStory だけど大切なStory |
2018.01.13
2018.01.13
2018.01.13
2018.01.13
2017.12.31
2017.12.10