hitosy1203さんがこれまでに制作した作品です。
朧月 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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朧月
濃い春霞に 揺らぐ街の影 自分の居場所が 見えない 目覚める事さえ 邪魔しようとする 春の運命の いたずら 夜は朧月 沈む森探し 路地裏の道を 彷徨う 道を尋ねても 声は届かない 想いは募って 消えてく ゼンマイ仕掛けの 人形のように ぎこちない姿 さらして 淡い約束を 不意に思い出す 霞んだ背中が 悲しい 想いは枯れても 傷は残ってる 過去からの手紙 開いて 朧月溢す 涙の雫で 胸についた煤 拭った 忘れてた夢が 一斉に開く 止まらない鼓動 響いて 窓越しの月が 霞んでいるのは 夢への未練と 言うのか 動き出した想いをこのまま 解き放てばいいのか この体を揺り起こす夢は 終わりのない時へ旅立つ 朧月に 浮かんだ街 迷子になる 心は 足跡さえ 残そうとはしない 刹那の夢 追いかけ 思い出す影は 悲しい顔して 行く先を暗く 覆って 希望という名の 剣では切れぬ 深い闇に何故 隠れる 朧月の影 夢を覆ってく 行く先はないと 言うのか 僕の掌じゃ 掴めない光 希望という名の 幻 襲い来る不安を受け流し 風に乗り空を舞う 春の花びらに吹き付けられ 地上に叩きつけられても この手伸ばす 淡い夢へ 傷だらけの 旅人 朧月の 明かりの中にある 刹那の夢 抱きしめ 醒めない 夢の数 数えて 人は誰も 過去を捨てながら生きている 幸せになるために 動き出した想いをこのまま 解き放てばいいのか この体を揺り起こす夢は 終わりのない時へ旅立つ 朧月に 浮かんだ街 迷子になる 心は 足跡さえ 残そうとはしない 刹那の夢 追いかけ |
鼓動 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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鼓動
何度も諦めようとした 恋が風に舞っている 無理やり捻じ曲げた心は 歪な涙流す 独りで 傷口 塞ごう としてる 突き刺す 痛みをごまかし ながら いたずらに傷つけた絆が今 僕たちの掌で絡み始める 君とみる夕焼けの切なさだけが いつまでも 僕の影 踏みつけて来る 君の細い体抱きしめ かすかに感じた鼓動 今は何一つ 確かめる ことなどない お互いの 鼓動だけ 感じればいい 心まで 騙せると 思いはしない だから今 君の事 抱きしめるだけ 無理に背伸びしていた僕は 自分の小ささを知り 心の思うままに君は 棘の道を選ぶ 行きつく 処へ 転がり 落ちてく 誰かが 責め立てようとも 二人 傷ついた姿など見せたくない 君の前では強い男でいたい 僕以上 傷ついた 君は悲しく 震えてる 掌を 僕に預ける 禁じられた遊びのように 花のように夢が散る いつか手を取って 二人して 笑えるのか 愛の意味 知る二人 悲しいくらい 叫んでも 届かない だけど伝わる お互いの 愛情と 微かな鼓動 明日が見えない 陽炎のような 未来を夢見て 泣き出す 君を抱きしめて 鼓動を絡めよう 愛を見失わないよう いたずらに傷つけた絆が今 僕たちの掌で絡み始める 君とみる夕焼けの切なさだけが いつまでも 僕の影 踏みつけて来る 君の細い体抱きしめ かすかに感じた鼓動 今は何一つ 確かめる ことなどない お互いの 鼓動だけ 感じればいい 心まで 騙せると 思いはしない だから今 君の事 抱きしめるだけ |
Love of Phantom |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ロック |
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Love of Phantom
切なさに濡れた肩を 乾かす暇もないほど 僕は君の影求め いつしか時に飲み込まれ 救いを求める掌は 凍えてる 体を温められず 人恋しくなる 誰かを求めて 漆黒の闇を 彷徨う 消えない思い出の火が 胸の中を照らしてる でも何も残ってない あるのはくすんだ後悔 自分の立ち位置が分からず いつまでも 震え先に進めない 君恋しくなる 君だけを求め 錆びれたこの街 彷徨う 人前に出れずにいる Phantomと呼ばれながら それでも誰より君に 思いを寄せ恋焦がれる こんな僕にも君はとても 穏やかに 手を取り支えてくれた 今はこの僕が 君を支えたい 探しているんだ 真心 もう少し早く 抱きしめていたら 君を手放さず 済んだのかもしれない でも今も気持ち 変わらないでいる この僕の想い 君に届けたい 失ってわかる 本当に大事な 人や愛情を 求めて 君が望むなら 僕が君の事 全てのものから守りたい もう少し早く 抱きしめていたら 君を手放さず 済んだのかもしれない でも今も気持ち 変わらないでいる この僕の想い 君に届けたい |
Stranger |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Stranger
荒い夕立が過ぎ去り 海の香りに酔う オレンジの雲が溶け出し 君の幻を見る 黒い髪を 靡かせて 海の風を楽しむ姿を 僕はそっと 抱きしめてる 全てのタブーを犯し 今だけ 許されない恋だからなお燃え尽きようとする まるで君はStranger何処から来たのか 君の甘い香りに酔って僕は全てを見失う きっと君は Stranger妖しく微笑む 幾千の 嘘をつき 影すら人に見せない 錆びかけた 三日月と 今夜も踊ってる 君のこと抱きしめるなら 何かを壊される 白い指先で今まで いくつも夢をつぶし 古い秘密 暗号で 僕のことをからかってるんだ 細い腕を 空に伸ばし 星をかき集めながら 今夜も 美しすぎるからその姿に見とれてしまう まるで君は Stranger何処へ行くつもり 君は今夜星の海を漂いながら愛を探す きっと君は Stranger僕を誘ってる 幾千の 嘘をつき 自分に呪縛をかける 錆びかけた 三日月と 共に消えるのか もう迷わない 君から 貰った暗号 僕には解けた 君を抱きしめるDestiny 許されない恋だからなお燃え尽きようとする まるで君はStranger何処から来たのか 君の甘い香りに酔って僕は全てを見失う きっと君は Stranger妖しく微笑む 幾千の 嘘をつき 影すら人に見せない 錆びかけた 三日月と 今夜も踊ってる 幾千の 嘘をつき 僕のことを迷わせる 錆びかけた 三日月と 今夜も旅をする |
一番好きな人 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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一番大好きな人
夢を見ていたんだ 君を抱きしめてる トキメキがすべてを 覆いつくす 独りぼっちの時 君の笑顔 僕は思い出すよ 大好きだよ 夢を見ていたんだ 君を抱きしめたい 愛おしさで僕は 満たされてく 僕の傷だらけの ハートに君は今 優しく語り掛け 微笑んでる そんな君を僕は 守りたいと 心から望んで 君を見てる 一番大好きな人の 傍に居る 事が今 一番難しいんだと 分かってる それでも 出来ること 君を抱き これから守ること 君の事 幸せに 全力で生きてく 一番大好きな人の 傍に居る 事が今 一番難しいんだと 分かるから 切ない 一番 大好き この想いを抱いて これから 僕は君のためだけに生きていく 一番大好きな人の 傍に居る 事が今 一番難しいんだと 分かってる それでも 出来ること 君を抱き これから守ること 君の事 幸せに 全力で生きてく 一番大好きな人の 傍に居る 事が今 一番難しいんだと 分かるから 切ない 一番大好きな人の ために生きていくんだ 一番大好きな人の 一番に なりたい |
Dreamer |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Dreamer
LaLaLa… 誰もがみな走り始めるよ LaLaLa… その笑顔を待ってたんだ 街角にはいつも 時間に迷って しゃがみ込んだ Dreamer 人は誰でも皆 揺るがないものを 求めているんだ アーケードに流れてる 錆びれた古い音楽 心をつかむ 30年前からの yellが胸に飛び込んでくる 止まらない時間の 波に巻き込まれ 口を閉ざすDreamer 波は収まらない だったらその波 いっそ乗って行け 生きることは難しい 恋はもっと難しい 夢を掴んで どんなことがあろうとも 笑ったとき女神は微笑む いろんな色 どんな夢も 絶対叶えることができる どんな時も 忘れないで 夢は叶えるためにある ねぇ流した涙 無駄にするつもり すねた顔のDreamer 光の届かない 暗い場所にまだ 心忘れてるけど 心にかけてるカギを 眺めてばかりいないで こじ開けるんだ 求める心があれば 難しいことなど何もない 走りだせば こっちのもの 止めることなどできないMy heart こっち向いて 笑顔見せて 誰より輝いているよ Ah 時間はいつでも 待ってはくれない だったら追い抜いちゃおう 未来はきっと Ah 待ち望んでいる 僕らの出番を そろそろ本気になってみよう LaLaLa… 誰もがみな走り始めるよ LaLaLa… その笑顔を待ってたんだ いろんな色 どんな夢も 絶対叶えることができる どんな時も 忘れないで 夢は叶えるためにある |
夢で逢いましょう |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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夢で逢いましょう
疲れた体引きずり 車の中に溶け込む 輝いた時間過ぎて ただの女の子の顔 たくさん季節越えてきて 生きてる素晴らしさを 今日出会えたそうみんなに 歌い伝え燃え尽きた 車の窓から見える あのタワーに登りたい ただの女の子の顔 隠せない本当の顔 三日月の光浴びて スパンコール思い出す 今日出会えた人たちに ありがとうと呟くよ 熱くなる時は短く 時間を止めたくなる せめてこの続きをどうか 夢の中で見せましょう 集ったみんなの笑顔 涙のシュプレヒコール 夢の中で逢いましょう 出逢いに感謝して 次の街に繋がった オレンジのライトの下 さっき迄握っていた マイクを抱いて眠るの 毎日新しい出会い 雑になりそうになる でもみんなの笑顔だけが 力の源になる 集まったみんながそう 幸せになれるように 夢の中で逢いましょう 心を届けたい 今日出会えた人たちに ありがとうと伝えたい 今日出会えた人たちに ありがとうと伝えたい |
秘密〜Part?〜 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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秘密 〜Part?〜
空の星降る 人気のない砂浜 あなたにもたれ 明日を占うの 色々なこと 乗り越えてきた二人 見えない絆 確かめあいながら 平気な顔しても 気にしてる いつだって あなたのそんなとこ 嬉しくて 涙が出そう ボートに乗ってみて 海に出てみたなら 星に囲まれてる あなたの腕の中で 私のことを 片時も忘れずに 微笑むあなた とっても大好きよ 「この砂浜で 二人だけで秘密の 結婚式を 今夜してみようよ」 突然にあなたが さりげなく プロポーズ 少し動揺して 「本気なの?」と抓ってみた 二人歩んできた この道の険しさ でもあなたと居ると 怖くなんかなかった 「これからも私の傍に居てよね 独りぼっちは大嫌いなの」 「わかったよ でもずっと綺麗でいろ」もうあなたしか見えない ボートに乗ってみて 海に出てみたなら 星に囲まれてる あなたの腕の中で 二人だけの秘密 星の祝福まで 手に入れてしまって 私は綺麗になる |
赤い自転車 |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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赤い自転車
昨日髪形を変えてみたのに あなたはいつもと変わらず 私の自転車で遊び始める 鈍感! どうでもいいけど私の 自転車を壊さないでよ サークルの帰り川沿いの道で あぁあ 自転車に二人乗り ゆっくり進む二人 突然可愛いよなんて言う まさか? どうでもいいけどねぇ ちゃんと前を見ててよ お巡りさんに怒られちゃうよ Night & Day 悩んで 迷っているのよ あなたに会う時のシャツの色 Night & Day 悩んで 困っているのよ 赤いこの自転車に乗りながら 何だか急に照れ臭くなって 自転車降りて歩いたら 不意に背中から抱きしめたりする いきなり? いまだに恋に恋をする まだまだ乙女なんだから そんな私を抱きしめてくれるの? Happy! 頬を赤く染めてる この自転車と同じ あなたに会う時の服選び そして 鏡の前で決める メークや髪形さえ あなたは受け入れてくれるんだ Night & Day 悩んで 迷っているのよ もっと素敵な私を見せる Night & Day 悩んで 困っているのよ まだまだあなたに釣り合わないの 夕日に染まった道沿いを 赤い自転車押して あなたの横を歩いていくの とても緩やかな時間よ あなたは私の肩 優しく抱いて前を見ている Night & Day どんな時だって 何があったって 頑張れそうな気持がするの もっと あなたに甘えて あなたに寄りかかりたい そんなわがまますら聞いてくれる Night & Day 悩んで 迷っているのよ いまだにあなたに会う時には Night & Day 悩んで 困っているのよ 綺麗な私を見て欲しいから Night & Day 悩んで 迷っているのよ 赤いこの自転車こぎながら Night & Day 悩んで 困っているのよ あなたを好きで好きでたまらない |
Miss you |
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制作区分: 得意な楽曲ジャンル:ポップス |
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Miss you
飴色の思い出が 街の夕日に溶けて 切ない思い出たち 君を探し街をさまよう 二人だけの秘密は 今でも胸に隠し この街の中にいる 君を探し続けているよ 楽しい思い出ばかり じゃない二人のStory でも君が傍に居ないと 何も始まらないだから I miss you I miss you I miss you 君がいないから I miss you I miss you I miss you 僕は今日も眠れない 君の代わりを探し 荒れた時代もあった 夢の中でだけ会う 秘密の多い二人だけど 心の奥で君を 何度となく諦め 前を向こうとしても 希望のない未来しかない またどこかで逢えるはず 信じている Destiny きっと会えたら君の事 ギュッとギュッと抱きしめよう I miss you I miss you I miss you 傷ついてもいい I miss you I miss you I miss you 君でないとダメなんだ 君が今幸せだとしたら 僕は貝になり 輪廻して再び会えるまで 待ち続けよう I miss you I miss you I miss you 傷ついてもいい I miss you I miss you I miss you 今君を抱きしめたい |
2019.07.29
2019.07.29
2019.05.29
2019.05.22
2019.05.15
2019.05.15